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すごいわざマシンを使うべきポケモン

2020年12月12日

すごいわざマシン、すごいわざマシンスペシャルを使えば、通常では覚えることができない技を覚えられます。これらのマシンはGOバトルリーグで一定ランク以上になるとシーズン終了時にリワードとしてもらえるほか、コミュニティデイボックスで購入することもできます。これらを使うことで非常に強力な技を覚えることもできるので、使用をおすすめするポケモンを紹介します。

すごいわざマシンを使っても、ポケモン本作シリーズで覚えることができなかった一部のレガシー技は覚えることができません。例えば、ゴローニャの「マッドショット」、ダグトリオの「マッドショット」がこれにあたります。また、シャドウポケモンの「やつあたり」を忘れさせること、「おんがえし」を覚えさせることもできません(通常のわざマシンスペシャルで「やつあたり」を忘れさせることができるイベントが時折開催されるので、ぜひ活用しましょう!)。

@squawk1337 氏の協力に感謝します!

セクションにジャンプ:

  1. グラードン
  2. クレセリア
  3. ジュゴン
  4. ラプラス
  5. ホウオウ
  6. サンダー
  7. リザードン
  8. バシャーモ
  9. ミュウツー
  10. ミュウ
  11. コミュニティデイ技 & シャドウポケモン
  12. その他の覚えられない技

グラードン

わざ構成: マッドショット + ほのおのパンチ & じしん
リーグ: マスターリーグ

「ほのおのパンチ」はグラードンに大きな変化を与えました。それまでは最も早く出せる技が「じしん」(65エネルギー)で、それよりも25エネルギーも少なくてすみ、マスターリーグの頻出である「はがねタイプ」にかなり有効です。

「ほのおのパンチ」がグラードンに与える最大の恩恵は、ブラフによるシールド誘発が可能になったことです。「ほのおのパンチ」でシールド誘発に成功するとギラティナの両フォルムに勝つことができます。また、「ほのおのパンチ」だけで、ディアルガとトゲキッスに勝てる可能性もありますが、この対面は僅差です(ディアルガは「アイアンヘッド」をチャージするには、「りゅうのいぶき」がもう一回必要、トゲキッスはチャージ技無しなら勝利)。

すでに強化済みのグラードンを持っているなら、すごいわざマシンスペシャルで「ほのおのパンチ」を覚えさせる価値は十分あり、グラードンの勝率を大きく向上させます。グラードン固有技である「だんがいのつるぎ」がまだ登場していないので、将来的にさらにすごいわざマシンスペシャルを投資する必要は出てくるかもしれません。

クレセリア

わざ構成: サイコカッター もしくは ねんりき + くさむすび & ムーンフォース
リーグ: スーパーリーグ

スーパーリーグには、マリルリやスイクンといったみずタイプのポケモンが、パーティの中心として多く使われています。そのため、「くさむすび」のクレセリアは、高い耐久力を生かしてそれらに大きなプレッシャーをかけることができます。直接対決では、マリルリ、ナマズン、ラグラージ、ジュゴンに勝利できます。「くさむすび」以外は、その他の対戦で有効です。

「くさむすび」は通常、「ムーンフォース」とペアにすることで、ブラッキーやズルズキンといった苦手とするあくタイプに対応できます。「ねんりき」と「サイコカッター」の選択は非常に難しく、クレセリアをどのように使いたいかによります。一般的に、直接対決なら「ねんりき」が有利ですが、交代やあくタイプへの対策を考える場合は「サイコカッター」が有効です。どちらにすべきかはパーティ構成によって変わります。

「くさむすび」はスーパーリーグで活躍しますが、それ以外では「ムーンフォース」と「みらいよち」も効果的です。

ジュゴン

わざ構成: こおりのつぶて + こごえるかぜ & みずのはどう
リーグ: スーパーリーグ

スーパーリーグやSilph Arenaでジュゴンの話を聞いたことはあるのではないでしょうか?レガシー技を2つも持つため、すごいわざマシンとすごいわざマシンスペシャルの両方を使う必要があります。

間違いなく、両方のレガシー技を覚えたジュゴンはスーパーリーグでトップクラスのポケモンです。高い耐久力に加え、高い攻撃力と相手の攻撃力ダウン効果をあわせもつ「こごえるかぜ」が強力です。同種の効果を持つ「バブルこうせん」や「すなじごく」と異なり、「こごえるかぜ」はしっかりとダメージも与えます。「ここえるかぜ」は、不利な対面であっても長期戦に持ち込み、相手の判断ミスを誘うこともできます。

問題は、ジュゴンを中心としたパーティ構成が難しいことです。ジュゴンにはカウンターポケモンが多く、「いわなだれ」を使うマッギョ(ガラルのすがた)、トリデプス、でんきタイプのデンチュラ、ナットレイのような耐久力の高いくさタイプが脅威です。ジュゴンを組み込んだパーティ構成としては、ジュゴン-チャーレム-ゴンべがあります。TheAsianMilkMan.

ジュゴンを活躍させるには「こおりのつぶて」と「こごえるかぜ」の両方が必要です。「こおりのいぶき」 + 「こごえるかぜ」も強力ですが、「ここえるかぜ」をできるだけはやくチャージするために「こおりのつぶて」が有効です。

注意として、ジュゴンは今後、レガシー技が戻ってくる可能性や、「グロウパンチ」や「げんしのちから」のように「こごえるかぜ」が弱体化される可能性もあります。これは他のポケモンにも言えることで、今ジュゴンで勝ちたい!と考えている人だけすごいわざマシンを使うようにしましょう。

ラプラス

わざ構成: こおりのつぶて + なみのり & ロケットずつき or れいとうビーム
リーグ: スーパーリーグ, ハイパーリーグ, プレミアカップ, Silph Arena

再び強力なみず・こおりタイプのポケモンです。高い耐久力と優れたわざのおかげで各リーグで活躍できます。特に、ラプラスはハイパーリーグプレミアカップではトップレベルのポケモンです。レガシー技の「こおりのつぶて」は必須です。スーパーリーグとプレミアカップでは、「なみのり」は常に優秀な技で、次いで「ロケットずつき」が優秀です。通常のハイパーリグでの活躍を考えると、ギラティナ対策のために、すごいわざマシンスペシャルで「れいとうビーム」覚えさせるのもよいです。

プレミアカップではラプラスは最も耐久力のあるポケモンで、初手のリザードンやフシギバナに特に効果的です。また、不利な対戦であってもある程度ダメージを与えることができるので、安心して使えます。「こおりのつぶて」を覚えたラプラスは、すごいわざマシンで作るポケモンの最有力候補です。

シャドウラプラスは通常のラプラスとはトレードオフの関係で、攻撃力は強化されています。スーパーリーグで、「なみのり」を覚えたシャドウラプラスは、通常は苦手とするマッギョ(ガラルのすがた)を相手にするのに十分な強さがあります。ハーパーリーグでは、通常のラプラスと比べてそれほど利点はないので、育てるコストに見合わないかもしれませんが、余裕があるなら育てるに越したことはありません!

ホウオウ

わざ構成: やきつくす + ブレイブバード & じしん
リーグ: マスターリーグ

ホウオウは、「ほのおのパンチ」のグラードン、「くさむすび」のクレセリア同様、特別な技として「じしん」を使えるようになりました。それだけではあまり注目されませんでしたが、通常技の「やきつくす」を覚えるようになってから、注目度が高まりました。「やきつくす」と「じしん」の組合せのホウオウはマスターリーグで大活躍できます。

ホウオウはディアルガ、グラードン、トゲキッス、ミュウツーといった主要なポケモンに勝つことができます。効果ばつぐんとなるメルメタルの「いわなだれ」にも耐えることができ、カイオーガやギラティナといった脅威にも対応できます。全体的に、ホウオウは競争力のある技とステータスを持っています。

しかし、この素晴らしいポケモンも全てにおいて優れているわけではありません。「やきつくす」は最も硬直時間の長いわざです。5ターン(「ねんりき」より1ターン長い)もかかる「やきつくす」は非常に使いにくい技でもあります。もし正しく入力されていなかったり、タップしすぎてチャージ技の代わりに「やきつくす」が発動すると、対戦は一気に不利になります。ホウオウの最速のチャージ技である「ブレイブバード」は、こちらの防御力を3段階下げてしまします。どのタイミングで「じしん」、「ブレイブバード」を使うのかをマスターするには多くの経験が必要です。

総合的に見て、ホウオウは技術習得が必要ですが、使えるようになればすごいわざマシンスペシャルを使う価値のあるポケモンです。

サンダー

わざ構成: でんきショック + ドリルくちばし & 10万ボルト or かみなり
リーグ: スーパーリーグ, ハイパーリーグ

「でんきショック」を覚えたサンダーはかなり以前にレイドに登場しましたが、スーパーリーグで使えるサンダーを入手するにはすごいわざマシンが必要です。

サンダーはリザードンのようなステータスと、でんき・ひこうタイプという非常に防御の優れたタイプの組合せを持っているので、弱点は「こおりタイプ」と「いわタイプ」のみです。「でんきショック」は「マッドショット」や「サイコカッター」同様、「ロックオン」に次ぐエネルギーチャージ能力を持ち、サンダーが「ドリルくちばし」と「10万ボルト」をいち早く打てるようにしてくれます。

強さ・早さを備えているとはいえ、マッギョ(ガラルのすがた)はサンダーにとって脅威です。この弱点を克服するか、マッギョ(ガラルのすがた)のいない状況であれば、その他の上位頻出である、ラグラージ、エアームド、トロピウス、ドクロッグに対して有利に戦えます。ブルンゲル、バルジーナといたスーパーリーグで活躍するポケモンに対しても有利です。

スーパーリーグで最も重要視されるのがマリルリとの対戦ですが、ここでサンダーにとって厄介なことが起こります。以下は、サンダーが高個体値のマリルリにシールド1枚のときに勝利する条件をまとめたものです:

  • 10万ボルト サンダー 「でんきショック」は、マリルリのブレイクポイントに達していないと「10万ボルト」でKO出来ません。そのため、高個体値のマリルリとの対戦では攻撃力の高い個体値が必要です(11/2/5 は個体値1位のマリルリのブレイクポイントに達します)。
  • かみなり サンダー はランク1位のマリルリをかみなりでKOするには攻撃力が 138.6 必要(個体値の攻撃力15)です。
  • この場合、「かみなり」のサンダーは、マリルリが先にチャージ技を使用し、その分「でんきショック」でさらにチャージできるためです。この差が、「かみなり」でのKOにつながります。
  • どの個体値のサンダーでも、シールド無しの直接対決では敗北、シールド2枚を使えるなら勝利します。

「10万ボルト」と「かみなり」、どちらを使うべきか?通常のサンダーであれば、上記のシナリオを基に判断できます。「10万ボルト」は 威力90 /エネルギー55、「かみなり」は威力100 /エネルギー60です。かみなり は、でんきショック が7回必要ですが、「10万ボルト」は6回でチャージされます。この1回をどう見るかは個人の好みですが、どちらも十分に機能します。

サンダーは攻撃力はあるほうですが、もしもっと 攻撃力が必要なら? シャドウサンダーの出番です。シャドウサンダーはマリルリに勝利でき、チェリム(ポジフォルム)、ジラーチ、ズルズキン、フシギバナにも勝利、さらにブラフによるシールド誘発が成功すればジュゴン、ユキメノコ、ヤミラミにも勝利できます。トレードオフで、メガニウムとラグラージにはさらに不利になります。エネルギーチャージされたシャドウサンダーは、特に強力です。ゴーストと同等の攻撃力を持ちながら、耐久力は20%高いです。シャドウサンダーを使う場合は、早く発動できる「10万ボルト」がおすすめです。

ハイパーリーグではシャドウサンダーはフリーザー、ニョロボン、フシギバナ、ラグラージ、レジスチルに勝利できます。シールドを消費させ、ギラティナ、メルメタル以外を危険な状態に追い込むことができる、最も安全な交代要員です。

リザードン

わざ構成: つばさでうつ + ブラストバーン & ドラゴンクロー、 もしくは
りゅうのいぶき + ブラストバーン & ドラゴンクロー
リーグ: スーパーリーグ, ハイパーリーグ, プレミアカップ, Silph Arena

リザードンは多くの特別な技を持っています。「ブラストバーン」と「ドランクロー」は優先的に選ばれるチャージ技ですが、リザードンのわざ構成を最適化するにはすごいわざマシンが必要になるかもしれません。「ブラストバーン」がない場合は「オーバーヒート」がおすすめですが、攻撃力が2段階下がってしまします。

具体的な解説の前に、各わざの数値を簡単に把握しておきましょう(威力にタイプ一致ボーナスを含む):

わざ

ターン

ダメージ/ターン DPT

エネルギー/ターン EPT

りゅうのいぶき

1

4

3

つばさでうつ

2

3

3.5

ほのおのうず

3

3.6

3.33

エアスラッシュ

3

3.6

3

「つばさでうつ」のリザードン は強力なレガシー技構成で、特にSilph Arenaで人気です。「つばさでうつ」 はエネルギーチャージが非常に早いですが、威力は低いです。ほのおのうず のようにKOすることはできないため、ゲージ技でKOすることを意識しなければなりません。

「つばさでうつ」を選ぶかどうかは、上位頻出や有利に戦いたい特定の対戦によります。ハイパーリーグでは、レジスチルやフリーザーに対処するために「ほのおのうず」のほうが好ましいかもしれません。スーパーリーグでは、ほのおに耐性を持つ多くのポケモンを相手にすることになるので、「つばさでうつ」のリザードンのほうが、例えばナマズン、チルタリスには若干有利です。しかし、スーパーリーグはリザードンには厳しい環境なので、「つばさでうつ」リザードンの活躍の場はSilph Arenaや特定のカップになるでしょう。

「りゅうのいぶき」のリザードン は ハイパーリーグで強力で、その他のリザードンやギラティナ(アナザー)に有効です。リザードンを活躍させるには高ランクの個体値(個体値の攻撃力が低く、HPと防御が高い個体)、が必要なので、すごいわざマシンを使うには、優れた個体を捕まえてからが良いでしょう。もしメガシンカポケモンがGOバトルリーグに使用できるようになれば、「りゅうのいぶき」のメガリザードンはマスターリーグで活躍できるでしょう。

バシャーモ

わざ構成: カウンター + ブレイズキック & ストーンエッジ
リーグ: スーパーリーグ, Silph Arena

「ストーンエッジ」のバシャーモは非常に珍しいレガシー技ポケモンでした。リリース直後の非常に短い期間だけ入手できました。また、仮に入手できたとしてもCP1500以下はほとんどいませんでした。このポケモンは強力すぎるのか、それとも過大評価なのでしょうか?

「ブラストバーン」のバシャーモは以前のライチュウ(アローラのすがた)と多くの類似点があります:シールド誘発技とメイン技が同じタイプの攻撃力が高いポケモンで、特にSilph Arenaの頻出に有効ですが、カウンターに対して非常にもろいです。「ストーンエッジ」はバシャーモの対応範囲の問題を解決し、利用できる状況を増やしてくれます。「ブラストバーン」+「ブレイズキック」バシャーモ はチルタリスやマンタインに全く対抗できませんが、「ストーンエッジ」があればシールドを誘発させることができ、対戦をひっくり返すことも可能です。

なぜ「ブラストバーン」と「ストーンエッジ」ではなく「ブレイズキック」なのか疑問でしょうか?「ブラストバーン」と「ストーンエッジ」はバシャーモの最も強力な組み合わせです。しかしこの組み合わせは柔軟性が低く、「ストーンエッジ」を開放した意味が薄れてしまいます。「ブレイズキック」はバシャーモのほのおタイプを生かせるうえ、「ストーンエッジ」を有効にするためのシールド誘発技として使えます。

簡潔に言えば、「ストーンエッジ」バシャーモは「ブラストバーン」が無いと、威力は下がりますが、幅広く戦うことができます。バシャーモを使うのを難しく感じるなら、「ストーンエッジ」がその問題を解決してくれるかもしません。貴重なすごいわざマシンを使う前に、トレーニング で試してみましょう!

ミュウツー

わざ構成: サイコカッター + サイコブレイク & きあいだま もしくは シャドーボール
リーグ: マスターリーグ

ミュウツーは「サイコブレイク」と「シャドーボール」が特別な技として、レイドに登場していましたが、すごいわざマシンスペシャルで両方を覚えさせることができるようになりました。「サイコブレイク」は使用エネルギーに対して威力が高く、「シャドーボール」はギラティナに脅威です。強力なディアルガに対して、「シャドーボール」は「れいとうビーム」や「かえんほうしゃ」より有効ですが、通常ミュウツーは一撃KOを狙って「きあいだま」が好まれます。

最善を目指すなら、シャドウミュウツーの「サイコブレイク」 / 「シャドーボール」は最高に安全な交代要員 で、どの相手に対してもシールド消費を強制させます。シャドウミュウツーで戦うにはシールドが必要で、チャージ技を発動できる回数は通常のミュウツーより少なくなりますが、攻撃力は目を見張るものがあり、簡単に有利に立つことができます。

ミュウ

わざ構成: シャドークロー + ワイルドボルト & なみのり もしくは ニトロチャージ
リーグ: スーパーリーグ

ミュウはこのリストの中で特別なポケモンで、レガシー技・特別な技はありません。その代わり、数十種類のわざを覚えることができ、わざマシン、わざマシンスペシャルを使って、特別な「ミュウ構成」を作ることができます。

問題は、どのわざ構成が良いのか?です。「シャドークロー」はミュウにとって最良の通常技で、エネルギーチャージが早く、多くの対戦相手にニュートラルダメージを与えることができます。「ワイルドボルト」はマリルリやエアームドをターゲットとした、絶大な威力を持つ技で、よく使用されます。「なみのり」はマッギョ(ガラルのすがた)に有効な技として人気の技ですが、プレイスタイルによっては「ニトロチャージ」も有効です。

上記が一般的な「ミュウ構成」ですが、ミュウの最大の特徴な、パーティのどんな欠点も補えることです。「いわなだれ」、「れいとうビーム」、「くさむすび」といった強力な技を多数持っています。「きあいだま」のような強力な技を使いたいのであれば、「サイコブレイク」や「ドラゴンクロー」といったシールド誘発技と組み合わせたほうが良いでしょう。

ミュウは優れた交代要員で、対戦相手はゲージ技が読みにくく、シールドを消費しやすいです。マリルリは、ブラッキーのようなあくタイプから守ってくれる、最良のパートナーです。このセクションではスーパーリーグのミュウについて解説していますが、 強化していればハイパーリーグでも使用できます。「れいとうビーム」、「くさむすび」、「ニトロチャージ」、「あくのはどう」はハイパーリーグ頻出の、ギラティナ(アナザー)、ラグラージ、メルメタル、クレセリアに有効です。

コミュニティデイ技 & シャドウポケモン

長年トレーナーバトルに参加してきたプレイヤーは、コミュニティデイでしか覚えられない技を全てコレクションしていることでしょう。これらの技を覚えていないプレイヤーも、すごいわざマシン・すごいわざマシンスペシャルを使えば追いつくことができます。これらの特別な技は、今後のコミュニティデイイベントや特別なレイドで復活する可能性があるので、今すぐ必要な場合にのみすごいわざマシン系を使うようにしましょう。コミュニティデイとレイドイベントで登場する特別な技を覚えたポケモンは、各リーグでトップクラスの性能があるので、入手する価値は非常に高いです:

  • ハイドロカノン ラグラージ: スーパーリーグ、ハイパーリーグ、マスターリーグ、Silph Arena
  • ハードプラント フシギバナ: スーパーリーグ、ハイパーリーグ、 Silph Arena
  • ハードプラント メガニウム: スーパーリーグ、ハイパーリーグ、 Silph Arena
  • コメットパンチ メタグロス: マスターリーグ
  • ブラストバーン リザードン: ハイパーリーグ、Silph Arena
  • とっておき ブラッキー: スーパーリーグ、Silph Arena
  • ぼうふう フリーザー: ハイパーリーグ
  • サイコブレイク アーマードミュウツー: ハイパーリーグ

もしこれらのポケモンをすでに持っているなら、問題はありません。残る問題は、これらのコミュニティデイ技を持つシャドウポケモンはどうなのか?です。

その答えは、ほかのシャドウポケモンと同様、状況次第です。それぞれのシャドウポケモンは利点と欠点があります。通常はすごいわざマシンスペシャルを使ってもシャドウポケモンの やつあたり を忘れさせることはできません。Silph Arenaでは、性能の高いシャドウポケモンは使用禁止になる可能性が高いので、すごいわざマシンとシャドウポケモンの組合せはGOバトルリーグやフレンド対戦に合わせてください。

コミュニティデイ技を覚えたシャドウポケモンと、通常ポケモンとの比較です:

  • ブラストバーン シャドウリザードン: 攻撃力の増加でブラッキー、スリーパー、メルメタル、ヤミラミに勝てる可能性があります。シールド誘発に頼る必要がありますが、その誘発の脅威はより高いです。一般的には「ほのおのうず」のほうが「つばさでうつ」より有効です。シャドウリザードンは長期戦を避け、ゲージ技をメインに戦います。
  • ハイドロカノン シャドウラグラージ: スーパーリーグとマスターリーグではシャドウラグラージは通常のラグラージに劣ります。耐久力が低いので、「ハイドロカノン」を使える回数が通常のラグラージより少なくなります。ハイパーリーグでは相対的に耐久力が高くなるので、シャドウラグラージは効果的です。
  • ハードプラント シャドウフシギバナ: 直接対決では、対戦成績は通常のフシギバナと大きくは変わらず、ブラッキー、ダーテングに勝つことができます。「ハードプラント」をマリルリの「れいとうビーム」より先に出せればKOできる可能性がありますが、「れいとうビーム」に耐える力は低くなります。
  • コメットパンチ シャドウメタグロス: シャドウメタグロスはディアルガには有利になりますが、メルメタルには歯が立たなくなります。ニュートラルダメージの大きさではトップクラスです。
  • だいちのちから シャドウ フライゴン: リザードンと同様、シャドウは「だいちのちから」を強化します。「ドラゴンクロー」によるシールド誘発は必須であると同時に強力です。スーパーリーグ、ハイパーリーグでは活躍の機会はありますが、マリルリ、フリーザーといった上位ポケモンに弱いです。
  • シンクロノイズ シャドウサーナイト: シャドウによりかなり汎用性の上がるポケモンです。「シンクロノイズ」はシャドウサーナイトの最速のゲージ技で、「あまえる」のチャージ量の少なさを補ってくれます。

その他の特別な技

上記以外にも優秀なレガシー技があります。これらもすごいわざマシン・すごいわざマシンスペシャルの使用候補になります:

  • じしん ニョロトノ: ポテンシャルが高く、マリルリやマッギョ(ガラルのすがた)に対抗できるポケモンです。みず単タイプなので、「みず」と「こおり」に耐性を持ち、「くさ」は二重弱点にはなりません。頻出であるガラガラ(アローラのすがた)にも対抗でき、タイプの重なるラグラージ、ナマズンにも直接対決で勝つことができます。シャドウニョロトノは直接対決では通常に劣りますが、エネルギーがある状態ではより強力な働きをします。
  • はっぱカッター ウツドン: ゲーム中で、「はっぱカッター」の中でも最強の攻撃力。より優秀なわざ構成ができるウツボットと比べて実用的な利点はあまりありませんが、特にシャドウで試してみるのは面白いかもしれません。
  • どくづき/こごえるかぜ/ドリルライナー アズマオウ: 以前は上位対策ポケモンだったアズマオウは、マッギョ(ガラルのすがた)がレジスチルを抜いたことで、すごいわざマシンスペシャルを使うほどの価値が無くなりました。活躍できるカップが開催される可能性もありますが、すぐに使いたいとき以外はすごいわざマシンスペシャルの投資は避けましょう。

この記事が、皆さんの大切なすごいわざマシン、すごいわざマシンスペシャルをの使い方の参考なれば幸いです!