PvPoke 日本語版

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PvP用に捕まえるべきホウエン地方のポケモン

2019年1月21日

1月15日から1月29日までの間、世界中でホウエン地方のポケモンの出現率が高まっています。PvPで活躍させるために、どのポケモンに注目すればよいでしょうか?以下のリストを参考に、ポケモンを捕まえる準備をしてみてください。中にはイベント終了後には入手困難になるものもいますので、今のうちにゲットしておきましょう。

以下のポケモンは、入手難易度の順に並んでいます。強化にアメやほしのすなが大量に必要、野生での出現率が低い、レイドでしか入手できないなどのポケモンほど入手困難になります。

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  1. 低難易度
  2. 中難易度
  3. 高難易度
  4. 超高難易度
  5. パーティ例

低難易度

進化前のポケモンで、野生で捕まえた状態ですぐにバトルに使えるのが特徴です。進化や強化に必要なアメ、ほしのすなも少ないです。時間や資源が限られている場合、最小限の投資でパーティに組み込むことができます。

ナマズン

タイプ: みずじめん
リーグ: スーパーリーグ
役割: 初手
わざ構成: マッドショット + どろばくだん/ふぶき
入手先: 野生
進化前: ドジョッチ、CP 450-550

ナマズンは優れたステータスをもち、唯一の弱点は草の二重弱点です。特にBoulder Cupでは、ドダイトス, キノガッサ, ユレイドルのみが脅威でした。ナマズンの弱点は一つだけですが、多くの対戦でニュートラルなダメージを受けてしまいます。相手にシールドがあると苦戦するので、長時間戦いになる場合はこちらもシールドを確保しておきましょう。

攻撃面では、みずタイプよりじめんタイプのわざのほうがカバー率が高いです。「どろばくだん」は「みずのはどう」よりも早く、効率的です。さらにナマズンはわざ解放に必要なほしのすなが10,000と他のポケモンよりはるかに少ないです。くさタイプとの直接対決を避け、交代で登場やシールドの無い状態での使用をさけ、勝利に導きましょう。

ヌマクロー/ラグラージ

タイプ: みずじめん
リーグ: スーパーリーグ
役割: クローザー
わざ構成: マッドショット + なみのり/どろばくだん (ヌマクロー) or じしん (ラグラージ)
入手先: 野生, 星2レイド
進化前: ミズゴロウ CP 800-900 → ヌマクロー、ミズゴロウ CP 450-600 → ラグラージ

みず・じめんタイプのこの両者は、わざやタイプがナマズンとほぼ同じで Boulder Cup にも最適です。ナマズンのほうがステータスは高いですが、ヌマクローとラグラージは攻撃力が高く、威力の高いゲージ技を持っているので、別の役割で力を発揮でき、主にシールドが使えない終盤でクローザーして活躍します。初手としても良いのですが、相手のシールドが無くなるまで控えたほうが無難です。

2体ともこおりタイプのわざがないので、じめんわざに耐性があるくさタイプ、ひこうタイプには注意が必要です。また、「みずでっぽう」は「マッドショット」よりダメージを与えることができますが、チャージの早い「マッドショット」のほうが役割に適しています。ヌマクローの「ヘドロこうげき」は キノガッサなどのくさタイプには有効ですが、戦うにはシールドアドバンテージが必要です。両者ともシールドが無いと苦戦するので、相手のシールドが自分より多いときには使わないようにしましょう。

ナマズン同様、ヌマクローとラグラージがわざ開放に必要なほしのすなはわずか10,000です。ヌマクローはアメ25個で進化させることができますが、CP1500近くまで上げるにはレベル30前後が必要です。レイドで捕まえるヌマクローは、スーパーリーグ用のラグラージにするには強すぎるので、野生でミズゴロウを捕まえるようにしましょう。

ハリテヤマ

タイプ: かくとう
リーグ: スーパーリーグ or ハイパーリーグ
役割: 自由
わざ構成: カウンター + ばくれつパンチ/ヘビーボンバー
入手先: 野生
進化前: マクノシタ、スーパーリーグ:CP 300-400 、 ハイパーリーグ:CP 500-700

ハリテヤマは、スーパーリーグ、ハイパーリーグ、Boulder Cupで活躍する、低コストかつ入手しやすいかくとうタイプのポケモンです。競合はいますが、「カウンター」はゲーム中でも最高の通常技の一つで、いわ・はがね・こおり・あくタイプには脅威となります。ポテンシャルを引き出すにはシールドが必要です。

ハリテヤマの唯一のカバー技ははがねタイプの「ヘビーボンバー」です。フェアリータイプに効果ばつぐんですが、チルタリス、エアームドといったひこうタイプとは相性が悪いです。

中難易度

これらのポケモンは進化により多くのアメが必要、もしくは野生での出現率が低いです。このイベントを有効に活用しましょう。

チルタリス

タイプ: ドラゴンひこう
リーグ: スーパーリーグ
役割: 自由
わざ構成: りゅうのいぶき + ゴッドバード
入手先: 野生, 2km タマゴ
進化前: チルット、CP 500-600

スーパーリーグで対戦しているなら、チルタリスのことはよく知っているでしょう。優れたステータス、タイプ、そしてわざも持っています。「りゅうのいぶき」は耐性の無い相手の体力を削り、強力なゲージ技「ゴッドバード」のためのエネルギーを高速チャージします。どの役割でも優れているので、対処するのが困難な相手です。特に初手としては、相手に交代かシールド消費を迫ることができるので優秀です。

チルタリスは「ゴッドバード」が十分な性能を持っているのでわざ解放は必要ないかもしれませんが、解放コストはほしのすな10,000と低いです。「りゅうのはどう」は「ゴッドバード」に耐性のあるいわタイプに有効ですが、チルタリスの最大の脅威は、どのゲージ技も弱点になっていないこおりタイプのポケモン、3つすべてに耐性のあるはがねタイプのポケモンです。

フライゴン

タイプ: ドラゴンじめん
リーグ: スーパーリーグ or ハイパーリーグ
役割: クローザー
わざ構成: マッドショット + じしん/ドラゴンクロー
入手先: 野生, 10kmタマゴ, フィールドリサーチ (ホウエンイベント: ケムッソを3体進化させる)
進化前: ナックラー、CP 600-700→スーパーリーグ、高レベル+高個体値→ハイパーリーグ

フライゴンは素晴らしいタイプとわざ構成のおかげで、様々な対戦に対応できます。「マッドショット」はチャージが多いので、高威力の「じしん」を素早く準備でき、「ドラゴンクロー」を連発出来ます。フライゴンは終盤のクローザーに向いており、ブロックされる心配なくゲージ技を発動できます。ハガネールメルメタルレアコイルといった、はがねタイプ、でんきタイプに相性が良く、エアームド、チルタリス、マリルリなどの相棒に適しています。

ただし、フライゴンはチルタリス、キングドラ、ナマズンのような優秀なステータスは持っていません。またこおりタイプのカバー技を用意しているポケモンが多いので、こおりの二重弱点を突かれやすい問題もあります。このポケモンを使いこなすには、相手のシールドを先に消費させ、氷タイプの攻撃を防ぐためのシールドを残しておくとよいでしょう。

ヤルキモノ

タイプ: ノーマル
リーグ: スーパーリーグ
役割: 初手 or ディフェンダー
わざ構成: カウンター + のしかかり/じならし
入手先: 野生, 10kmタマゴ
進化前: ナマケロ、 CP 650-750

ヤルキモノはトレーナーバトルに適したポケモンで、適正なステータス、素早いゲージ技、そして最高クラスの通常技であるカウンターを持っています。そのうえゲージ技は優れたカバー力があり、耐性のあるポケモンは一部のみです。ヤルキモノは攻撃力が高く、相手に圧力をかけシールド消費を迫る優れた初手です。しかし、ヤルキモノはノーマルタイプなのでゴーストタイプ以外の耐性を持たず、攻撃力を生かすにはシールドが必要になります。ヤルキモノはエアームドやマリルリのような耐性やカバー力があるポケモンと一緒に使うことで、シールドを温存することができます。

「のしかかり」はヤルキモノの最大の魅力で、ヤルキモノが使うことで大きなダメージで、素早く発動出来ます。「じならし」、「かわらわり」どちらにするかが難しいです。どちらも「のしかかり」に耐性のあるはがねタイプに有効で、ヤルキモノの魅力的なカバー技です。「じならし」は「かわらわり」よりチャージに時間がかかりますが、 ガラガラ(アローラ)サマヨールのような、ゴーストタイプとの対戦時に有効です。

トロピウス (アフリカ地域限定)

タイプ: くさひこう
リーグ: スーパーリーグ
役割: 初手
わざ構成: エアスラッシュ + リーフブレード/つばめがえし
入手先: 野生

もしトロピウスを持っている、交換でもよいので入手できるなら幸運です。トロピウスは素晴らしいステータスとわざをもっています。エアスラッシュによる強力なダメージとエネルギーチャージ、そして素早く発動できるゲージ技であるリーフブレードとつばめがえしで、相手を圧倒します。トロピウスはゲージ技で相手のシールドを消費させることができるので、初手に最適です。二重弱点であるこおり技をシールドで防ぐこともできます。

トロピウスは全体的に素晴らしいですが、チルタリス、マリルリ、チャーレム、エアームドといった主要なポケモンに苦戦します。控えに置くこともできますが、使うにはトロピウスのためにシールドを温存しておく必要があるので注意です。

高難易度

これらのポケモンはアメやほしのすなのコストが非常に高く、強化にはかなりの努力が必要です。交換相手がいる場合はキラポケモンを手に入れることで、強化コストを下げられます。

チャーレム

タイプ: かくとうエスパー
リーグ: スーパーリーグ
役割: アタッカー以外どこでも
わざ構成: カウンター + ばくれつパンチ/れいとうパンチ
入手先: 野生, 5km タマゴ
進化前: アサナン、高レベル高個体値

チャーレムは様々なポケモンに効果ばつぐんをとれる、カバーにもなる優れた技を持っています。特に Boulder Cupでは使用される4つのタイプ全てに効果ばつぐんをとれます。シールドまで使うと、チャーレムは倒すのが非常に困難なほどです。このわざ構成、タイプ、ステータスの組合せはPvP全体を見てもトップです。

チャーレムはレベル40でもCP1500以下なので、個体値のバランスにこだわる必要はなく、最も個体値が高いものを強化すればよいです。レベル40まではコストがかかりますが、レベル35でも十分活躍できます。

サマヨール

タイプ: ゴースト
リーグ: スーパーリーグ
役割: ディフェンダー
わざ構成: だましうち + シャドーパンチ/れいとうパンチ
入手先: 野生, 5km タマゴ
進化前: ヨマワル、高レベルで、防御・HPが高い個体

ヨノワールは魅力的なポケモンですが、実際にはサマヨールのほうがPvPで活躍します。サマヨールのステータスはそれほど優れたものではありませんが、PvPでは相性が重要で、サマヨールはいくつかの重要な対戦で優位に立てます。防御力が高く、「シャドーパンチ」、「れいとうパンチ」といった発動の早いゲージ技を持っているので、チルタリスチャーレムクレセリアといった上位のポケモンと直接対決ができます。また、「ほのおのパンチ」はおすすめではありませんが、エアームドメルメタルハガネールとの対戦では有効です。

サマヨールを使いこなすには、優れた操作と忍耐が必要です。シールドを温存するか、チルタリスやヤルキモノを使い、サマヨールを使う前に、相手にシールドを消費させましょう。サマヨールにとってシールドは重要です。またサマヨールがCP1500に達するにはレベルが35以上必要なので、野生で高レベルのヨマワルつかまえるか、交換でキラポケを入手することでコストを抑えましょう。

超高難易度

これらのポケモンはレイドでしか入手できず、強化するには、多数のレイド、もしくはふしぎなアメが必要です。

グラードン

タイプ: じめん
リーグ: マスターリーグ
役割: クローザー or ディフェンダー
わざ構成: マッドショット + じしん/ソーラービーム or だいもんじ
入手先: 星 5 レイド

グラードンは画期的なステータスと強力な技で、どこでも状況を一変させます。「マッドショット」によるエネルギーチャージの速さにより、強力なゲージ技「じしん」を速いペースで放つことができます。メルメタルヒードランなど、マスターリーグで活躍するアタッカーを止める防御力の高いポケモンとも相性が良いです。

「ソーラービーム」は宿敵であるカイオーガなどのみずタイプのポケモンに有効で、「だいもんじ」はくさタイプをKOできます。グラードンゲージ技は強力ですが、どちらもチャージに時間がかかり、簡単にシールドでブロックされてしまいます。そのため、終盤のクローザーとして、相手にシールドがない状況で使ことにより、最高のパフォーマンスを発揮できます。

カイオーガ

タイプ: みず
リーグ: マスターリーグ
役割: ディフェンダー
わざ構成: たきのぼり + かみなり/ふぶき
入手先: 星 5 レイド

カイオーガは宿敵であるグラードンと同じステータスですが、技の違いにより操作は全く異なります。カイオーガの通常技「たきのぼり」は威力が高いので、ほとんどの対戦をこれだけで勝つことができます。ブロック出来ないので、相手のシールドの有無にかかわらずダメージを与えることができます。

「たきのぼり」はエネルギーチャージが遅いので、カイオーガのゲージ技選びは難しいです。カイオーガには「ハイドロポンプ」、「かみなり」、「ふぶき」がありますが、どれもチャージに時間がかかるので、ゲージ技を使う機会はないかもしれません。「ハイドロポンプ」が有効な相手は「たきのぼり」で倒せますし、みずに耐性のあるポケモンを出してくる可能性を考えると、ゲージ技は「かみなり」と「ふぶき」がおすすめです。もしゲージ技が一つしか使えないなら、他の2つよりは早く発動できる「かみなり」が理想的で、「かみなり」は多くの対戦でカイオーガを助けてくれるでしょう。

パーティ例

ホウエンイベントで捕まえたポケモンだけで作成できるパーティの例です。

チルタリス

ドラゴンひこう
りゅうのいぶき
ゴッドバード

ナマズン

みずじめん
マッドショット
どろばくだん
ふぶき

ハリテヤマ

かくとう
カウンター
ばくれつパンチ
ヘビーボンバー

スーパーリーグでのこのパーティの評価

以上の情報が、これからPvPのパーティを作るうえで参考になれば幸いです。ポケモンの情報について@GORangerApp氏、進化前のCPについてはGamepress Evolution/CP Calculator に協力いただきました。ありがとうございました。