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大会・トーナメント戦のための戦略ガイド

更新:2022年3月25日

Pokemon GO Championship シリーズや、Silph Arena カップで戦うには、Pokemon GOのトーナメントプレイの戦略や判断が必要となります。この記事では、"候補6体表示、選出3体"ルールでの、トーナメントプレイ、パーティ作成、トーナメントで予想される様々なシナリオへの対応を解説します。さらに、ベテランのトーナメントプレイヤーからのアドバイスも掲載しており、きっと上達のお役に立てるはずです。ベテランの方々のご協力に感謝いたします。

この記事は、執筆時点のメタポケモンを含む例を上げていますので、メタポケモンについては今後変わってくる可能性がありますが、ここで説明する原則と戦略は、将来のどのようなトーナメントにも適用可能です。

それでは始めましょう!

各項目へジャンプ:

  1. 大会・トーナメント戦について
  2. 大会のチーム作成
  3. 試合前
  4. 戦略の選択
  5. 試合後

大会・トーナメント戦について

大会のルールは形式によって異なりますが、ほとんどの大会では「6体表示、3体選出」という一般的なルールが採用されています。つまり、6匹のポケモンを用意して大会に参加し、相手と対戦するたびに、その中から3匹を選ぶというものです。多くの大会では、3回勝負で勝敗を決め、大会の期間中にポケモンのわざ構成を変えることはできません。大会のルールをよく読んでから出場しましょう。

相手のポケモンを全く知ることができないGOバトルリーグと異なり、大会・トーナメント戦では3体を選ぶ前に、相手の6体の候補を見て考えることができます。自分や相手がどのようなどのような戦い方をするのか、どのような予測を立てるのかによって、戦略は変わってくることがあります。

大会のエチケット

他の競技者、大会主催者、運営を手伝ってくれているボランティアの方々に敬意を払いましょう。優れたスポーツマンシップはコミュニティの活性化を助け、今後の大会開催の助けになります。

候補6体、3体選出形式のトーナメントは、戦略性が高く運に左右されることが少ないので、完全に隠された3体選出形式より楽しいです。GOバトルリーグでは、パーティ構成からどうしても勝てない場合があります。しかし、この形式なら状況を好転させるためのベストを尽くすことが可能です。第1の方法は、相手のラインナップをカバーできる、バランスの取れた3体パーティを構成することで、もし初手が負けたとしても、後ろには初手不利をカバーするポケモンが控えています。

大きな舞台でプレイすることは、多くの人にとって初めての経験かもしれません。私自身、大きな大会の決勝戦や Silph World チャンピオンシップでの対戦は非常に緊張しました。そこで学んだ大切なことは「自分を信じる」ことです。前向きな気持ちで挑み最善を尽くす。そして私のチャンネルでも言っているように"世の中には、Pokémon GOのPVPに負けるよりも悪いことがあるのです"。

大会のチーム作成

大会用の6体の候補を作ることはGOバトルリーグの3体パーティの作成とは異なる視点が必要です。以下は6体チームを作成する際に必要となる戦略やコンセプトです。

パーティコアの活用

"候補6体表示、選出3体" はGOバトルリーグの3体を完全に隠した形式とは全く異なります。

一般的に、相手の6体編成が見えているので、奇襲的な要素が少なく、自分の選んだ6体の中から、どの3体を使うのか、計算による判断がより求められます。

考えるべきことは、3体それぞれがお互いの弱点をカバーできるように選ぶことです。中でも2体は「コア」と呼ばれる役割で、この2体が互いの弱点をうまくカバーしあえるようにします。

3体目のポケモンは、こちらのコアメンバーを両方倒せる脅威となるポケモン(コアブレイカーと呼ばれます)からコアを守る役割を担うことがあります。

Adelli0n が言うように、コアとはお互いを良くカバーし、弱点があまり重ならないポケモンの組合せです。例えば、ラグラージ + エアームド。ラグラージはエアームドのカウンターとなるはがねタイプに強いですし、エアームドはラグラージのカウンターとなるくさタイプに強いです。より詳しく知りたい方はPolymersUpgaが当サイトに寄稿してくれた、究極のパーティ作成ガイド をご覧ください!

強力で使い慣れたコアを選ぶことは、チームを作り始めるのに最適な方法です。6匹のポケモンを自由に使えるので、コアブレイカーへの対策ポケモンを組み込むこともできます。

コアを1つではなく、2つ組み込んだ強力なチームを作るのも堅実な戦略です。様々なチームと対戦するする場合に、柔軟に対応することができます。以下で説明するように、冗長性を持たせるのはコアだけではありません。

冗長性を活かしたチーム作り

大会で強いチームを作るには、最も脅威となるメタポケモンに対応できるようにバランスと多様性が必要です。しかし答えが一つでは不十分な場合があります。対戦が予想されるトップメタのポケモンへの対策を2つ以上用意しておくのがおすすめです。 こうすることで、3体選んでバトルする際の自由度がますので、相手に予測されにくくなります。

例えば、相手がガラルマッギョを持っており、こちらの対応できるポケモンはチャーレムだけだったとします。この場合、相手のガラルマッギョに対応できるよう、すべての対戦にチャーレムを組み込む必要があります。マリルリやミラー対戦のガラルマッギョなど、複数の対応策を持っていればいざという場面の選択肢が広がります。

もしあなたがヤミラミやペリッパーといった安全な引き先(交代要員)を好むなら、チーム内に複数の引き先ポケモンを組み込むことをお勧めします。縦問えば、もしチーム内の引き先がヤミラミのみだった場合、対戦相手はあなたの戦略を予想し、ハードカウンターであるアローラキュウコンを選んでくるでしょう。相手のチームを見て、こちらの引き先が安全でないと分かった場合、他にも引き先を用意しておけば、戦略を変える必要はなくなります。

私は通常、自分のプレイスタイルに合ったポケモンを選ぶところから、対メタのチーム作成を始めます。チャージが早く、メタと中立な対面ができるポケモンが好みです。例えば、ニョロトノがこの条件に適合していると思います。2体目は1体目のの弱点を考え、コアを構築できるポケモン(弱点をカバーできるポケモン)を探します。最後はシールドを使わずに相手の体力を奪えるタイプや、不足する部分のカウンターポケモン(ひこうタイプに対するはがねタイプ、かくとうタイプに対するスリーパーなど)を入れます。2、3体目は、PvPokeでメタと1体目の脅威を調べて、自分のチームがカバーできていない部分を探せば見つけ出せます。

アンバランスなチームの活用

GOバトルリーグのパーティでは、同じタイプのポケモンを複数運用する戦略は良く用いられます(あく・どく・どく、はがね・くさ・くさ)。大会・トーナメントのチームに関してはバランスと冗長性について話してきましたが、GOバトルリーグ同様、アンバランスなチーム戦略でさらに進化させるこができます。

アンバランスチームは相手との心理戦になります。例えば、3体のひこうタイプがチーム内にいるとします (エアームド、チルタリス、ペリッパー)。対戦時、あなたは複数のひこうタイプを組み込む、一体も組み込まない、3体ともひこうタイプのどれを選びますか?

このように、チームないに過剰に組み込むことで、相手に正しい予測をさせるプレッシャーを与えると同時に、目的とするポケモンへのエサとできます。例えば、3体のひこうタイプがいるチームでは、相手のガラルマッギョやトドゼルガを初手に引き出しますーここにあなたの初手チャーレムをぶつければ完勝です!

この戦略は従来のバランス型チーム作成を生かしたものです。たとえ相手がこちらの飛行タイプにガラルマッギョを当ててきたとしても、相手のカバーを上回る形でこちらはパーティを組みます。この戦略には、おとりとするべきタイミング、倒しきるタイミングを知る、優れた予想技術が求められます。

自分が先に交代することで試合をひっくり返すことができるポケモン(相手は交代に対して素早く反応しなければ、体力で有利に立てる)も必ず考慮しましょう。これは安全な交代の1つのパターンで、6体チーム内に1体は入れておきましょう。交代が成功することで、不利対面を有利に持って行ったり、対面で負けてもシールドアドバンテージをとることができます。

最後に考えるのは順番です。デュアルコア+ピボットのような戦術的な並び(引き先がクッション役となり、コアが有利となるように対面を入れ替える)とするか、ABBラインで、Bへのカウンターを誘い出し、2体目のBで残りを対処できるようにするかです。

このような戦術を考慮して、これらを実行できるような6体チームを作りましょう。

もちろん、6体チームに共通の弱点がないかはPvPokeのパーティ作成機能で確認しましょう! :)

控えの圧力

GOバトルリーグでは、相手が持つポケモンを知ることができないので、トリデプスやあまえる使いといった極端なポケモンは、有利になることがあり、時にはひどい負け方をしたとしても、何十、何百と試合を重ねると勝利数が上回ることがあります。大会やトーナメント戦では、それらの利点は失われます。対戦相手はどのポケモンが使われるのかを知ることができ、大抵2、3試合実力を示す必要があります。

そのため、大会やトーナメント戦では、極端なポケモンより、柔軟に対応できるポケモンのほうが好まれる傾向があります。しかし、極論を言えば、自分の予測が確実なら、極端なポケモンでも勝てます。また、これらのポケモンは控えから圧力を与えるという意味で使用されることがあります。

控えの圧力とは、ハードカウンターとなるポケモンをチームに組み込むことで、相手のポケモンの使用を抑止することです。トリデプスがいれば、相手が持つエアームドが使いづらくなり、たとえ自分がトリデプスを使うつもりはなかったとしても相手のエアームドを止めることができます。このような圧力が他のポケモンの活躍の場を広げてくれます(例えばエアームドの使用を阻止すれば、こちらはフシギバナの活躍の場が広がります)。

控えの圧力には試合中に波と流れがあります。第1、第2試合でトリデプスを持ってこなければ、相手は第3試合であなたのブラフを読んでくるかもしれません(もちろん、そこが不意を衝く最高のタイミングです!)。あるいは第1試合にトリデプスを持ってくることで相手のエアームドを追い出し、第2・第3試合であなたの本来のパーティを登場させることもできます。

チーム作成: バランスよく、弱点をカバーできる6体チームを作ります。安全な交代先となるポケモンを複数持っていることも非常に重要です。

予測: 過去の対戦で、対戦相手がどのポケモンを使ってきたかを考えます。あなたのチームの6体中5体に勝てるポケモンはいるでしょうか?いるなら初手に出てくるかもしれません。初手の弱点をカバーできるよう後方を構築しましょう。

緊張: プレッシャーのかかる場面で、平常心を保つには?私が良く使うのは、音楽を聴くことと、呼吸を整えることです。

これは単なるゲームだということを忘れないでください。楽しく頑張りましょう!

主流ではないポケモンとわざの使用

相手の予想を裏切り驚かせないなら、隠された情報は強力な武器になります。多くのメタゲームでは、15~20種類のポケモンとそれらのわざ構成はほぼ固まっていますが、メタ構成から外れることも時には自分のパーティーを有利にして、個性を打ち出すことができます。

メタ以外の構成(俗にスパイスと呼ばれます)にはいくつかの利点があります。自分が相手よりこのユニークなポケモンの使用経験が豊富であれば、その知識の差を生かして、わざの回数、シールド、交代のタイミングで優位に立つことができます。また、相手にとって不慣れなポケモンを出すことで、構成の弱点を突く、判断を遅らせる、判断ミスを誘いだすこともあります。

同様に、メタ以外(非主流)のわざ構成も、試合を有利に運ぶ助けとなることがあります。通常、ニドクインでストーンエッジ、デンチュラにエナジーボールを使うことはありません。しかし、1~2枚のシールドを消費させた後では決定的な違いを生むことがあります。この「隠した」わざを早すぎる段階、もしくは決定打にならない場面では使わないようにしましょう。メタ以外のわざを知られてしまうと、後の試合でこちらが不利になってしまいます。

通常のチーム作成と同様、メタ以外の選択も慎重に考えましょう。スパイスチームを作るために、ユニークな構成を考えるのは楽しいですが、必ずしも成功するとは限りません。あなたがターゲットとしている人気のメタ構成に焦点を当て、考えた戦略が実際に機能するか、友人と対戦してみましょう。結局、メタに選ばれていないポケモンやわざには理由があるのですが、もしあながたうまく機能させられると確証を得ているならきっと有効に働くでしょう!

自分が納得できるポケモンで勝負すべきです!6体表示、3体選出がGOバトルリーグと違うのは、やみくもに対戦するのではなく、相手の戦力を分析する機会があることです。マッチアップがわかっていればうまく戦えますし、有利なポケモンが1、2体は見つかるかもしれません。自分のポケモンのほうがスペシャルアタックの優先度が高いか、ミラー対戦でどう戦うか、ノーマルアタックのダメージを優先するか、回転の速いスペシャルアタックを優先するのかなどを考えましょう。「自分がXで相手がYならこうする」と作戦を立てて自分の得意とする技術が生かされるようにしましょう。そして、決して左上の降参はタップしないことです。負けるとわかっていても相手のラインアップや、スペシャルアタック、プレイスタイルなど、次のバトルのための貴重な情報を集めましょう。

PvPokeのパーティ作成を使う

当サイト、PvPokeのパーティ作成は大会・トーナメント形式のチーム作成を助ける、便利なツールです。

パーティー作成では、6体のフルメンバーを選ぶ必要はありません。まず、2~3体のポケモンを選び、パーティの評価後、「入替え提案」の項目をみて、カバーできるポケモンを選ぶヒントを探してみてください。提案されたポケモンを加えて、再度パーティを評価、これを繰り返してチームを作成します。

6体チームを作成したら、メタ構成をチェックして、目立った弱点がないかを確認します。各メタで最も重要なポケモンに対して、2種類の対応策が用意できていれば理想的です。

パーティ作成ツールに表示されるスコアは、どちらかといえば弱点を特定するためのガイドラインなので、チームの成否を厳密に判断するものではありません。どう判断するかはあなた次第です。ツールはバランスの取れたチーム作成にも使えますが、スコアの見方では上記のようなアンバランスは戦略にも使うことができます。

柔軟なチームを作りの重要性

私がPvPokeを使い始めたころは、パーティ作成で現在のメタを選択肢、メタに関連するポケモンを多数組み込んで、脅威スコアをどれだけ低くできるかを見ていました。これは悪いやり方ではありませんし、時間に余裕がないときは有効です。しかし、もっと良い方法があります。相性の良いポケモンを中心に探したほうが良い戦略であることに気づきました。1つの方法として、パーティ作詞で、ペアにしたときに本当に良いカバー力を持つ2匹の補完的なポケモンを見つけ、いくつかのコアオプションを持つチームを構成することです。ABBラインを2つほどこうつくできるようにチームを作るのも良いでしょう。例えば、最近のSilphのObsidian Cupでは、Bに2体のドラゴンタイプを組み込んだABBラインが人気です。3体のラインの中に何を組み込むことでに柔軟性を与えられるかがカギになります。

試合前

テーブルがセットされ、チーム構成が公開され、対戦が始まります。3体のポケモンを選ぶ前にお互いのチームを評価するために、どのような手順をとるべきでしょうか? 大会やトーナメントは賭けでもあり、準備には数分しかかからないかもしれません。この項目では試合前の大事な時間で、選択と予測を成功させ得るための手順を解説します。

まず、自分と相手のポケモンの相性を見極めます。この時に大切なのは、以下のポイントです。

  1. 自分のポケモンで、相手と一番相性が良いのは? このポケモンは相手に対して最も優位に試合を運べるポケモンかもしれませんし、最も中立的に戦えるポケモンかもしれません。

  2. 相手のポケモンで、自分と最も相性が良いのは? こちらも同様に、中立に立ち回れて、完全には対応できないポケモンにも注目です。一番苦労しそうなポケモンはどれでしょう?

  3. 自分のベストのポケモンを、相手はどうやって止めてくるか? もっとも信頼できるポケモンでリードを取りに行く場合、避けたいカウンターポケモンを確認します。最悪のシナリオとはどのようなケースでしょうか?それを考慮して後ろのポケモンを選びましょう。

  4. 相手のベストのポケモンを、どうやって止めるか? 相手の核となるポケモンへに対してのカウンターポケモンや、カバーできるわざとして何が必要かを考えます。

上記の例では、プレイヤーAのトドゼルガはプレイヤーBのチームメンバーに対して、ほとんど有利か中立の対戦が可能です。プレイヤーBのズルズキンは最も強力な対応です。プレイヤーBはズルズキンに頼ることもできますし、中立の対戦を複数用いてトドゼルガを倒すこともできます。逆にプレイヤーBのファイアローはプレイヤーAのチームに対して非常に相性が良いです。

非常に難しく見えるかもしれませんが、これらの情報、質問にすべて答えられるようになる必要はありません!この段階では、一般的な長所やチームの弱点に注目するだけです。経験を積めば、一目でチームを自然に評価できるようになっていくはずです。

注意!

Silph Arenaでは、相手となる特定のチームを評価するシミュレーションは禁止されています。シミュレーションと制限時間のルールを尊重しながら、バトルに備えましょう。

こんにちは、スペインのvaNNiiiです。6体表示、3体選出で行われるGreat League Regionalsの情報をお伝えします。

6体表示、3体選出のフォーマットで成功するにはどうすればよいのか、第一のカギはチーム編成です。相手のチーム編成を分析し、確実なTop3を選ぶ必要があります。バランスの取れたパーティが作らなければなりません。初手が出し負けだった場合、後ろのポケモンは相手に対して有利、もしくは中立で無ければなりません。なぜでしょうか?これは、相手の初手がこちらへのハードカウンターリードを奪い、自分の後方も弱ければ、選択が悪かっただけで負けが確定してしまうからです。

二つ目は安全な引き先(交代要員)です。ヤミラミ、トドゼルガ、ヤルキモノなど、カバー力の高い中立なポケモンを中心にパーティを構成すると成功の可能性が高まります。これらのポケモンは不利な相手に対しても本当に良い働きをします。ヤミラミは厳しい相手でもおんがえしで勝つことができますし、トドゼルガはじしんでトリデプス一撃、ヤルキモノはのしかかりの連発で多くの相手を打ち負かすことができます。中立ポケモンを中心にパーティを組めば、すべての対戦相手のポケモンに対応できる可能性があります。

これは、明らかに相手に勝てるポケモンが少なくなることも意味しますが、同時にほぼすべての試合で勝利できることにもなります。これを強固なTop3と組み合わせるには、自分のチームの脅威となる相手のポケモンを分析し、最悪の初手に対する確実が戦略を持つ必要があります。これは相手のパーティに対するよい引き先を選び、それに応じて初手を配置、そして悪い流れに対応できるよいクローザーを持つことを意味します(常に最悪の状況を想定し、あらゆるシナリオに対応できるようにしましょう)。

第三のカギは、お気に入りの選択です。PvPでは誰しも、GOバトルリーグやSilphの試合で使いこなし楽しんでいるお気に入りのポケモンを持っています。これらのポケモンはどう使えばよいのか熟知しているので、カウンターポケモン相手でも輝き、プレイに自信を持つことができます。

最後のカギは気分のコントロールです。言うのは簡単だけど、やるのは難しいですか?そうですよね、よくわかります。しかし、これはゲームなのです。ゲームをするのであれば、ゲームを楽しみ、戦いを楽しみ、楽しい時間を過ごすことが重要です。このことに注目すれば、イベントを楽しみ、緊張をコントロールすることができます。全てを勝たなければならないと考えず、ライブイベントを楽しむ、新しい対戦相手と沢山知り合う、この日のPvPの経験を共有することを考えましょう。そしてそれらの後に、全力で試合に勝つようにしましょう!

まとめ:自分のパーティと相手のパーティを3つずつ考え、どのポケモンが相手にとって安全な引き先となるかを分析し、お気に入りのポケモンたちを使って自分の自信と勝率を上げることが、ほぼすべての試合で成功し、勝率を上げるためのカギになります。そして、一番大事なことは、試合やイベント、ポケモンコミュニティーを楽しむことです!自分にプレッシャーをかけないようにしましょう。皆さん、がんばってください。

戦略の選択

両方のチームメンバーを確認し、最適なポケモンを選んだらいよいよ試合開始です!自分のパーティの3体のポケモンはどのように選べばよいでしょうか?相手より優位に立つため、もしくは相手の裏をかくために、選択にもいくつかの戦略があります。

第1試合、その後の試合どちらでも、両者のチームメンバーを評価したうえで、以下の選択戦略のいずれかを試してみてください:

  1. 最高のポケモンを導き出す 最も安全なポケモンを先頭に置き、初手にカウンターポケモンがきた場合にカバーできるポケモン2体でバックアップします。

  2. 最強の守護神を導き出す 相手が、こちらの初手に対するカウンターポケモンで来ると思ったとき、コアとなるポケモンを安全な引き先(交代要員)として後ろに回し、カウンターに対抗できるポケモンを初手に回します。

  3. 相手のコアポケモンにカウンターポケモンを当てる 相手が初手に出してくる最も安全なポケモンに、ハードカウンターとなるポケモンをぶつける、もしくは互角に立ち回れるポケモンを当てます。初手にハードカウンターを当てられなかった場合、交代により引き出せるかもしれません。

  4. 相手の最強ポケモンに守護神を当てる こちらが初手にハードカウンターを持ってくることを相手に読まれていると感じたら、ハードカウンターポケモンを後ろに引き、相手の出すカウンターに対抗できるポケモンを初手に出します。

  5. 事前に準備しておいたチームを使う 大会前に練習しておいた3体パーティを使うのも戦いやすいです。このパーティはアプリに保存されるので、簡単に読み出すことができます。相手のチームに合わせるのではなく、自身の最も実績があるパーティで対戦します。この戦略は柔軟性はありませんが、自身の経験を活かし、大事な場面でパーティ構築の失敗を避けるには良い方法です。

自身のベストポケモンや相手のベストポケモンへのカウンターを選ぶ戦略は、核となるベストポケモンが明確であればあるほど信頼性が高まります。もしファイアローがこちらの6体中5体のポケモンに勝てるなら、互いにファイアローを意識した3体を選ぶでしょう。一方で、ベストポケモンが不明の場合、これらの戦略はあまり重要ではなくなります。相手が最も気にしているポケモンが、自分の予想と違う可能性もあります。

試合本番では、相手のチームを分析し、自分のベストな中立のポケモンを探します。それは、相手のカウンターとなる引き先に関係なく、シールドや体力で優位に立つことを目的とした安全な引き先として使います。そして、どのポケモンがこの引き先を最もうまくカバーできるかを調べ初手に置くべきポケモンを選びコアを構築します。3体目は体力やシールドのアドバンテージを得た時に相手のパーティを貫通し、こちらの引き先をより良く利用できるようにする1体を選びます。

また、自分の弱点に相手より早く気づき、それを回避する方法を考えることも重要です。例えば、相手がノーマルアタック3回のアドバンテージでこちらのどもポケモンにも勝てるとします。このような場合、初手でシールドを活用し、中立もしくは有利な対面を作ることで、この対戦中で相手がアドバンテージをとりにくくなるようにします。この時、シールドを高いレベルで管理することが本当に重要になります。

第1試合が終わると、第2試合以降で異なる選択戦略が出てきます。試合は予想通りの展開になりましたか?相手の3体に対して、自分のどのポケモンが最適となるか、逆に自分の使った3体に対して相手のどのポケモンが最適となるか?これらを考慮したうえで、残りの試合の戦略を立ててください。第2試合以降の戦略の立て方は以下の通りです。

  1. 同じパーティで戦う もし第1試合で非常に良い結果が出たなら、再度使えるかもしれません。こうすることで相手をこちらに合わせる用に誘導できます。この戦略は特に、相手がこちらのコアを崩す方法やハードカウンターポケモンを持っていない場合に有効です。

  2. 同じメンバーで順番を変える 第1試合は良い結果であっても、次は相手がハードカウンターを初手に持ってくることが予想される場合に有効です。自分の初手を入れ替えて、相手の用意したカウンターポケモンを避けます。

  3. 相手の前回の初手へのカウンター 第1試合で負けた場合、パーティの組み替えを考慮します。相手が同じパーティで来るなら、相手の初手をつぶすことで1勝追いつけます。もしくは、相手の前のパーティに対等に戦えるポケモンを組み込むことで、互角に戦えるようになります。

  4. 最後に勝利したパーティを使う 第1試合に勝って、第2試合に負けた場合、勝利した第1試合のパーティに戻るとよいでしょう。逆に第1試合に負けて、第2試合に買った場合は、相手が第1試合でどのように勝ったかを思い出して第3試合に備えましょう - 再度同じパーティを使ってくるかもしれません!

  5. ミックス もし、第1・第2試合で同じ3体を使ったなら、第3試合は別のポケモンを使うべきかもしれません。第1・第2試合で使わなかった、控えから圧力をかけていたポケモンがいるなら、第3試合で相手が油断しているところに使用すると効果的です。

これらは大会を戦い抜くために考えるべきことの一部です。これが大会の準備に役立つことを願っています!

Silph Regionalsで初めて優勝し、Silph Ontario Regional のチャンピオンになった私が、Pokemon Go Regionals や、その先へ挑戦しようとしている人たちに向けて、私が学んできたことをお伝えします:

  • 相手が何を使ってくるか、自分が何を使うのかに関わらず、毎試合どれだけうまくプレーできるかに集中し、期待値を設定する。

  • 最終的な結果に固執してはいけません。この経験から本当に得たいものは何かを考えましょう。

  • 試合の合間でも、対戦中でもリスクを恐れず、いろいろなことに挑戦する。

  • 楽しみましょう!ポケモンGOに限らず、この体験から何かを学べたかどうかが重要です。

ベストを尽くし、がんばってください!


今年の末のPokémon Go Regionalsに向けて準備していますか?GOバトルリーグをやったことがある人なら、たった1試合勝つために、相当な緊張とプレッシャーがかかることはおわかりでしょう。それを、6体表示、3体選出形式で、トーナメントで6ラウンドも行うことを想像してみてください。最初に注意しなければならないのは、Pokémon Go Regionalsに必要な準備はGOバトルリーグとは全く違うということです。もしあなたが、Silph Leagueトーナメントに特化したメタや、6体表示形式の賞金トーナメントで多くの対戦経験があるなら、Pokémon Go Regionalsはまさにそれらにあたります。

私は毎シーズンGOバトルリーグでレジェンドに到達していますが、ランク到達最後の試合は非常に神経を使います。バトル中にミスをするのは簡単ですが、そのミスを挽回して、戦況をひっくり返すのはとても難しいです。私はSilph Leagueの大会に参加している最大の理由は、6体表示、3体選出というフォーマットが非常に魅力的だからで、ゲームの仕組みや対戦以外にもこのフォーマットは沢山のことを教えてくれます。例えば、緊張を乗り越えてプレイすること、リスクをとること、計算して決定すること、そして起こりえるすべてのシナリオを想定しゲームプランを立てることなどです。GOバトルリーグの非開示の3体パーティというフォーマットでは、初手は何か、相手のパーティを裏をかくにはどうするかを考え、構築したパーティで、特定の方法で戦うことを強制されます。多くの場合、初手で負けて、引き先も負けれて、3体目の対面でどうあがいても勝てない状況になれば、できることはあまりありません。Silph Leagueでは、相手とどう戦うかを自分で決めることができ、毎試合選択するラインなぷを見て、相手にプレッシャーをかけながら、さらに新しい戦略をとることができます。Pokémon Go Regionalsに出場している間は、このような考え方や環境を積極的に受け入れていかなければなりません。

6体表示、3体選出フォーマットを始めたばかりの頃は、まともなチームを作るのに苦労し、かろうじてトーナメントを勝ち進むことがよくありました。初期頃の私の最高のトーナメントは、シーズン2のSorcerous Cupメタで戦った、Silph League Continental Wild Card Tourneyの5勝2敗でした。この時、自分のプレイヤーとしてのポテンシャルは無限大で、これから鍛えなければならないのは、対戦相手に対してこちらのラインナップを選ぶ際の思考だと気づきました。

Silph Leagueのシーズン3では、そのような些細なことから練習することができました。最初は苦労しました。しかし、自分のプレイミスで負ける、相手のほうが実力が上、当初予定していた戦い方ができないかった、こんなことがあっても全く問題ないということに気づきました。成功するためには、どれほどの失敗を重ねても、ベストを尽くしていればいいということに気づく必要がありました。このシーズンでは、毎月2,3回はトーナメントを制し、最高成績はVortex Cup メタで6-0を達成したことでした。 Venture Cup メタで初めて見せたSilph Ontario Regionalsで、良い結果も悪い結果も積み重ねてきました。

大会に向けて心の準備をするために、チーム作りを入念に行った後、素晴らしいコンテンツクリエイターであるThoTechtical氏が主催する練習大会を軽く見て気づくところがありました。そして友人たちと何度か練習試合をした結果、6体表示、3体選出フォーマットで、ほとんど経験のないポケモンを最低2体は出すことにしました。Venture Cupメタは信じられないほど多様なので、自分のチームがもつ難しい選択部分を時間をかけて理解し、それに対処する一般的なゲームプランを考える必要があります。Pokémon Go Regionalsでは、文字通り、Open Great Leagueになるので何でもありです。

大会が始まる前、私は、Silph Regionalsは初めてだが、常に最善を尽くし、今までの試合と同じようにプレイしたい、と自分に言い聞かせていました。唯一の違いは、Silph Continentalsへの招待と、豪華な地域タイトルがかかっていることです。私はこの大会で優勝することは期待せず、少しでも勝ち進めれば十分満足だと考えていました。なんでも使え、多くの場合自分の思い通りにはいかない試合で、あまり高い期待をするのは、個人的には非現実的だと思うのです。大会のレベルは非常に高く、大会当時の私のSilphのランキングと他の参加者ののランキングを比較すると、私は優勝候補の一角に挙げられていました。

3回戦まで、1試合も落とすことなく、何とか勝つことができました。4回戦の相手はDragOnS1lk。彼は僕をトロントのSilphシーンに引き込んでくれて、今ではSilph season の月に7ラウンドのトーナメントを開催して、他の地域からもプレイヤーが参加するほどSilphシーンを盛り上げてくれている親友です。5回戦の相手、Chumpolettaは私の6体チームにとって対応が厳しいと思われるポケモンが1体いました。第1戦に負けて、そのパーティのわざをすべて見た後、戦略を調整し、いくつかの選択肢が有効であることに気づきました。残りの2試合は特定のゲームプランを徹底することで勝利し、その時点で無敗は私一人になっていました。

残すは1戦、全勝のチャンスでしたが、私の行く手を阻んだのは、当時カナダでトップクラスのSilph参加者出会ったFreezingSunnでした。当時は応援してくれる人までいて、多くの人が僕の活躍に驚いていたので、すごく緊張していました。毎試合ゲームプランに確証を持ち、ぶれずに実行し続けました。自分が選んだパーティで信念を持って対戦し、第3試合が終わるまで余計な推測はしないように自分に言い聞かせました。第1試合は負け、第2試合は調整の結果勝てました。第3試合は選択にこだわりましたが、出し負けだった場合は安全な引き先(交代要員)と交代するという、従来のプレイに従いました。試合を優位に進めようとしましたが、並みのできず、厳しいタイブレークラウンドを戦うことになりました。

幸運なことに、私とFreezingSunn大会を5-1の最多勝ち数で終えたため、タイブレークラウンドの1回戦をパスすることができました。タイブレークラウンド2試合、Chumpolettaとの再戦で、あの難しい選択にPTSD(ストレス障害)がよみがってきました。第1試合は出し負けで、引き先も失いましたが、体力管理をうまく行い、最後のポケモンで適切な技を使えば逆転できることに気づきました。第2試合は第1試合と同じような流れでしたが、私は大きなリスクを取って、相手の最後のポケモンが2枚のシールドを残しているなか、高威力のスペシャルアタックを使うことにしました。わざが通ることを祈り、そして驚くことにこれがうまくいき、相手は降参するしかありませんでした。

地区優勝を決めるタイブレークラウンド最終戦はまたもやFreezingSunnとの試合でした。ここでも緊張しましたが、最高の場面で今しかないと思いました。最初に対戦したときの記憶が鮮明で、彼のチームやプレイスタイルにどう対応するか、様々な戦略を考えました。第1試合、終盤のわたしのおかしなプレイが彼のミスを誘い、結果、勝てないと思った試合で1勝を収めることができました。第2試合は全く違うパーティにすることにこだわり、狙いの初手を引き出そうとしたところ、信じられないほど幸運なことに、対応順を維持できれば勝てるという望ましい組合せとなりました。その時、私は初めてのSilph Regionalsの大会で、Silph Ontario Regional チャンピオンになれたことにすごく驚いていました!私と彼は第3試合を行い、ここでは初めての対戦で負けた時と同じパーティで挑みました。最初の対戦と全く同じ初手で、安全な引き先ではなく、ハードな対面を選択し、交代先を失いながらもシールドアドバンテージを得ることにしました。この時、私はすでに勝利の条件が見えていたので、初手に戻す代わりに、3体目のポケモンを見せ、彼のカウンターポケモンを引き出すことに使いました。エネルギーとシールドのアドバンテージがあれば他のポケモンは問題ないので、あとはタイミングよくスペシャルアタックを繰り出すだけです。こうして、従来の戦法を捨て、違うことにチャレンジした結果、相手を一掃することができたのです。

試合後

試合が終了したら、対戦相手にお礼を言って、自分の試合を振り返りましょう。自分の予測は当たったでしょか?外れたでしょうか?勝敗を分けた判断はどこにあったでしょうか?どうするべきだったでしょうか?

もし対戦相手が協力してくれるなら、直接聞くのも重要な情報源です。相手はこちらのチームから何を読み取ったのか、何を予想したのか、なぜそのような決定をしたのかを知ることができるかもしれません。対戦相手の推察は、今後の対戦相手に応用できる貴重な情報になるでしょう。

確約したポケモン、苦戦したポケモンを振り返りましょう。もし特にうまく戦えた3体パーティが有れば、次の試合のために覚えておきましょう。次の対戦が始まったら、今回と前回の対戦相手のチーム編成を比較し、同じような機会や課題を探しましょう。

すべての試合が終了するまで、これを繰り返します。すべての試合が、学びと改善の機会であり、大会経験を積むほど、あなたの技術は向上していくでしょう。

PvP上達のために初めて学んだこと (対戦を記録する)

初めて出場したRegionals大会での連敗で、私の向上心に火が付きました。ZyoniK のDiscordコミュニティに参加し、PvPの基本的な戦略を学び始めました。Zyonikとともに行動して得た最も重要なアドバイスは、自分の対戦を録画し、それを見返すことでした。これから対戦相手の行動を予測することを学び、自分のバトルスタイルに多くの反省点を見つけられました。

初めてのSilph Regionals 大会の話

私がSilph Regionalsのシーズン1に招待されたのは、Silph社の誰かのキーボードの上をネコが歩いたからだと確信しています。私は、順位もあまり高くなく、勝利数よりも負け数のほうがはるかに多い状況でした。DTC主催のBallast Point Brewingで開催されたシカゴのシーズン1地域招待大会には、76名の選手が参加しましたCo.最初にラウドに勝利しましたが、次の6戦は負けてしましました。しかし、GOバトルリーグで連敗するよりもずっとストレスが少ないことに気が付きました。ソファーで一人でプレイしているより、みんなに囲まれながら対戦したほうが負けの気分を簡単に振り払えるのです。対戦後に対戦相手をはなしができ、そのようなつながりが作れるのも助けになりました。

おもしろい現実: 実は、招待されるなんて考えてもいなかったので、大会あった週末に開催されるコンサートのチケットを購入済みでした。土曜日は夫と二人でコンサートのあるミネアポリスに行ったので、日曜の大会に間に合わせるため、コンサートの後私は一人でシカゴに飛び、夫は一人で運転して帰りました。同じ大会に出るウィスコンシンの友人たちがシカゴ空港まで車で迎えに来てくれたのです。友人と一緒に大会に参加し、終了後は一緒に車で帰宅しました。これが私がPokemon GOのためにやっていることです :)

何より、楽しんでください!この記事と、トレーナー達から提供されたヒントや話が、皆さんの役に立つことを願っています。

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